8時半から打ち合わせが始まり、寄附のお返し?を紫紺館から運び、1031教室で、獅子の会の同期を待ちました。
1)藤掛君と坂本君で、並んだ2人は大学の同期です。藤掛君は久しぶりで、坂本君は六本木以来です。
2)中里君と竹ノ内君で昨年の獅子の会総会以来です。
3)新潟県校友会支部長の高橋君(篠田君)と新潟のお酒北雪の社長さんで、当日は試飲だけでしたが、高橋君の力で1本頂きました。
4)エスカレーターの前で山道君御夫婦に会いました。
5)リバティーの前で船木君に会いました。
6)池上君には何回も会いました。
7)信也君御夫婦とお孫さんが、教室に来てくれました。お孫さんは油壷で小学生の時に初めて会い、最後は中学1年(?)でしたが、今は大学1年に成ったそうです。《大きく成りました。お土産有り難うござます。》
8)福島から伊藤君と息子さん御夫婦とお孫さんが、車で来てくれました。写真は寄附の申請用紙を書いて居る所です。《お土産に林檎と梨を頂きました。有り難うござます。》
9)平田君は式花を下げて、校友会事務所の女性に花束を作って居ます。《娘にお土産有り難うござます。》
式典が終わり、北野大校友会会長さんに紫紺館の会長室での、「ご苦労さま会」に一緒に帰る娘と誘われましたので、高橋君からの頂き物の北雪と説明して、会に寄附させて頂きました。
帰りは蕨の先輩と娘の3人で帰り、久しぶりの長い1日は終わりました。 《お手伝いの現役学生さんは良い子ばかりでした。「やっぱり明治はNO・1」》 |
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