千秋楽の26日(日)に三宅裕司君の東京喜劇・熱海五郎一座新橋演舞場シリーズ第8弾『任侠サーカス・キズナたちの挽歌』を今年も観劇に行きました。
いつものように一ツ橋の女子軍団と、同期の高松君にはチケットを頼まれたので一緒です。
今回のゲストは2回目の浅野ゆう子さんとジャニーズ・A.B.C.−Zの塚田僚一君で、レギュラーメンバーは渡辺正行さん、ラサール石井さん、小倉久寛さん、新風亭昇太さん、SETメンバー、東貴博さんと深沢邦之さんは交互出演で、この日は東さんでした。
舞台は任侠の世界に生きる人間たちの絆をテーマにしたもので、歌、ダンス、アクションが有り、大変楽しく観られました。 カーテンコールはひとりひとり挨拶をして、最後はスタンディングオベーションで会場が盛り上がった時に、三宅裕司君が涙を流したのを見て、私も貰い泣きをしました。 ※歳ですかね〜。来年はコロナが終息して、獅子の会の有志で観劇出来ると良いですね。 |
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